忙しい現場のための 「振り返り」の型
実践ワークショップ

経験を学びに、「変容に向けたサイクル」を回し、

明日の行動を変える。

反省ではなく、振り返りを。アドバイスではなく、問いを。

忙しい現場で明日からできる、個人と組織の成長のための小さな実践。

忙しさの中で 流されていませんか?

多忙な現場では、まとまった時間を取って振り返ることは容易ではありません。一つの仕事が終われば、すぐに次の仕事が始まり、まるでモグラ叩きの連続のように、目の前の課題に追われ、時間が過ぎているのではないでしょうか。これでは本来は学びの糧になるはずの、経験が「ただこなしただけの日々」として流れ去っていきます。

経験は「振り返り(reflection)」することで、はじめて意味を結び、

成長や変容の糧になります。

こんなことが起きていませんか

同じ問題や失敗が繰り返されてしまう

忙しさの中でこなすことに精一杯になっている

対処療法でなんとか乗り切っている

感情や本音を扱うことに難しさを感じている

部下や後輩がなかなか成長していかない気がする

会議が報告や進捗確認だけで終わっている

部門同士の利害の対立が度々起きている

エンゲージメント・サーベイがやりっぱなしになっている

組織に何となく活気が失われてる感じがしている

METHOD

「振り返り」の型を、 現場で使える形に

本ワークショップでは、忙しい現場を想定し、長い時間や特別な道具を必要としない、現場で実践できる「振り返り」の型としての「マネジメントハプニングス」※を学びます。

※マネジメントハプニングス(略称マネハプ)とは経営学の権威ヘンリー・ミンツバーグ教授らが開発した、世界20カ国で展開されている組織開発プログラム「リフレクションラウンドテーブル」において、冒頭行う、経験の分かち合いのこと。「振り返り(reflection)と対話」を効果的に行う手法である。

ワークショップ 3つのポイント

01

忙しい現場でもできる「振り返り」の型を習得する

振り返りを、時間に余裕があるときに行う特別な活動ではなく、日常業務のなかに組み込める小さな習慣として身につけます。起きた出来事をそのまま流さず、自分の思考、感情、価値観を振り返ることで、経験から意味や教訓を導き出し、次に活かすことができるようになります。

02

問いによって、相手の学びを支える

日々の忙しさから拙速に、相手に答えやアドバイスを与えるのではなく、相手自身が考え、気づき、次の行動を後押しするための「6つのガイド」に沿った問いを学びます。相互に学び合い、磨き合う関係性を育みます。

03

内面深く見つめることで変容に向かう

自分は何を大切にしているのか、また弱さや痛み、抱えている葛藤は何かなど普段触れる機会がない領域に、対話を通じて目を向けます。他者の視点にも触れ、自分の固定観念を認識し、殻を破り、本来の自分らしさに気づいていきます。

VOICE

ワークショップ参加者の声

「以前は、イライラを相手にぶつけたり、反対にいい人であろうとして無理に感情を抑えて無かったことにしていました。なぜイライラしたのかよく分からないまま、相手に原因を求め、責めていました。研修で感情に充分に触れることの大切さを学びました。感情の奥には大切にしていることが息づいているんだと。内面を探究することで、相手を責めることが減りました。」

30代女性

「相談を受けるとすぐに答えを出さなきゃというプレッシャーの中にいました。なんとかこの場を納めなきゃと、気づくと相手に代わって問題解決していました。これじゃいつまで経っても相手は成長しませんよね。相手を思って、相手の成長のために問いを置く、最後まで相手の話に耳を傾ける。これからは相手が自ら気づいて、決めて、動き出すプロセスを支えたいと思います。」

50代マネジャー

「ビジネススクールでケーススタディを解く訓練をしました。ただこれってどこまで行っても他人の経験ですよね。自分の経験から学ぶって、シンプルだけど深いですね。自分事として、自分が積んだ経験から学ぶ。これは習慣にしたいです。」

40代男性

ワークショップの全体像

STEP 1

オープニング

なぜ「振り返り」の型を習得することが大切なのか。多くのビジネス・パーソンが

忙しさの中ではまっている落とし穴について考察する。


STEP 2

振り返りと対話とは

「氷山モデル」をもとに、振り返りと対話とは何か、なぜ重要なのかについて、日常と照らし合わせて考えを深める。


STEP 3

変容に向けたサイクルとは

経験学習サイクルを促す「6つのガイド」について理解する。問いの重要性について学ぶ。


STEP 4

「マネジメントハプニングス」の実践

3人1組の対話を実施、「マネハプ」を通じて、「振り返り」の型を習得する。

「マネハプ」を効果的に進めるコツを学ぶ。


STEP 5

クロージング

感想や気づきを共有する。現場での実践に向けた一歩を踏み出す。

PROGRAM

プログラム概要

01 目的

日常の経験を成長の糧にしていく「変容に向けたサイクル」を回す習慣を体得する

対話により組織の仲間と共に学び合う文化を醸成する

本来の自分らしさに気づき、協働の可能性を広げる

02 対象

若手からマネジャーまで

03 期間

3〜5時間(より定着を図るためインターバル期間を置いて2日間実施など応相談)

04 費用

応相談

明日から、現場で始める

「振り返り」を。

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